A型妻とO型夫

~妻に違和感を感じた夫の叫び~

脅しと強制

こんにちは、O型の毎日、ゆるりと平安に生きていきたい夫です。

うちの妻はA型。きっちりした性格。

 

月10回、電気の付け忘れがあったら、僕の個人の貯金から、豪華な食事を奢るという取り決めを交わした次の日、職場で産休から帰ってきた女性の同僚と、一緒に昼をとった。

そこで、「そういえば、ユキヤさん、新婚生活はどうですか?楽しいですか?」と言われた。

 

いや、一人で暮らしたい。もっと自由がほしい。

女性同僚:えー、そうなんですか。どちらが決定権をもっているんですか?(笑)

あっち。

女性同僚:へへへ、尻にひかれちゃってるんですね。(笑) え、どんなふうに不自由なんですか?

 

これ以上、恥ずかしくて、嫁との家の中での話を、詳しくは言えなかった。

「尻にひかれている」って言葉が引っかかった。

軽すぎる・・・

 

「尻にひかれている」っていう生ぬるいもんじゃない。

うちの家庭を表すのにどんな言葉が適切だろう。

「脅し」と「強制」

こんな言葉が思い浮かんだ。

 

妻の変貌ぶりが恥ずかしすぎて、友達にも言えない。

妻は、ランチなどで、僕のことを友達に喋っているみたいだから、別に言ってもいいのかなとは思うけど。

だから、ネットでググってみると、「嫁なんか怖がらずに、びしっといってやればいいんです!」という意見が多い。

 

僕も、気は強い方だから、結婚前は、なんか問題があっても、「びしっ」といえるもんだと思っていた。

でもできない。

なぜなら、そういう態度にでると、自分が負けたと思って仕返しをしてくるから。

 

具体的には、僕の行動で、まぁこれくらい、流してやってもいいかぁと思っている部分についても、もっと口うるさく指摘して、一日、気分悪くしてやるぞと、脅してくるのだ。

それでも、嫁なんかに負けるな!という声が聞こえてきそうだ。

長いのだ・・・

妻は僕が納得する時間が長いというが、一つ一つ、ほんとに、どうでもいいことを指摘してきて、一つの行動、癖を、「効率、経済性」に論点をずらして絡めて話してくるから長い。

これは性格で、もう直しようがない。今、あなたの習慣に合わせるようにしますって言っている部分に関しても、僕にとってはストレスなのに、さらにそれが増えるなんてありえない。

 

そして、僕は個性ということでいいじゃないですか?って思うことでも、「普通は…」「一般的には…」「私の周りでは…」「私調べでN数が...」と、なんだかんだ理由をつけて、自分を正当化するのに、慣れ親しんでいる。

 

僕のゆっくりと何も考えずに暮らしたいというのが根本的な性格であるように、妻は、この負けず嫌いなのが根本的な性格だから直しようがない。

この人と生活していくと、個性は殺され、一般的な行動に「強制」されるのだ。

 

まぁ、一般化したところで、周囲の人と溶け込むだけだから、「あなた、変わっているわね!」と言われることもなく、困ることはないのだが、周りに大して迷惑もかけてもいないのに、「悪」ととられるのはいい気分でない。

 

今日も朝、忘れそうだけど、イラっとしたことがあった。

僕は、過去、踵を骨折したことがあり、急に天気が悪くなったりすると足の関節が痛む時がある。

今週は週明けから気温が25度とか夏日になるところが多かった。しかし週末にかけて、急に気温が下がり、朝起きると、足の関節が曲げずらかった。

 

今日は気候が急に変化したからか、足が曲げずらいわー

あ、なんか、それってちゃんとした病名ある病気らしいな。知らんかったわー。今まで、単なる思い過ごしちゃうかって流してたわー

あ、そうなの…そうそう…雨とか降ると痛くなるんよ。

 

普通の会話で見過ごしそうだけど、メモっておく価値がある。

この人は、今、自分の知識にあることを基準に、「常識、一般的なこと」と、「そうでないこと」を判断する傾向がある。

だから、いくらこちらが実際に体験したことでも、自分の人生経験上、体験してなかったら、疑いの目でみるし、ましてや、論理的な説明ができなかったら信用しない。

 

足が痛む件も、僕にとっては、「天気が悪くなる」→「経験上、足が痛くなる」ということで完結した話なのだが、「メカニズムを追求したい」「病名を付与されたら、立派な病気」という思いがあるから、そうでない場合、話は聞いているが受け入れない。

 

それに僕は世界史を勉強してきたのだが、「史学科なんて行くやつ、マジ、意味ねー」と、これまで歩んできた人生を否定するともとれる言葉を発してくる。

確かに史学科にいって世界史を修めた人がそれだけで食べていくのは難しいかもしれないが、僕の場合は、論文を読むために勉強した語学は今の仕事に役立っているし、日本人にはあまり馴染みのない宗教や過去の戦争のことなど、考えを巡らせて海外のお客さんと対峙していくことができる。

 

もうちょっと「受容」を学んでほしい。

 

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